自動ドア修理を業者に依頼する前に軽く確認作業を

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自動ドア修理を業者に依頼する前に軽く確認作業を

自動ドア修理の豆知識
更新日:2018/05/03

その自動ドア修理、業者を呼ぶ必要があるか?

自動ドア修理の前には、軽く確認作業を行ってみることです。いつも快適に利用をしている自動ドアが、閉まらなくなったり、開きにくくなるなど問題が生じることがあります。しかし開閉にはいくつもの原因が考えられますので、故障を感じた時には落ち着いて確認をしてみることです。意外とうっかりしやすいですが、自動ドアを利用するときには、スイッチをオンにしたりオフにしての利用をします。

自動ドアが故障かな?と思った時に確認すべきこと

動かないときには自動ドアにスイッチが入っているかを確認すること、ブレーカーが落ちている場合でも、電気が届いていないのでドアも動きません。電源が入っているかの確認をする以外にも、自動ドア周辺に何か原因はないかもチェックをすることです。センサーは割と広い範囲に反応をするようにできているので、自動ドア周辺にオブジェクトを置いていたり、観葉植物が置いてあったりすると、それに反応をすることがあります。ドア付近に何かを置いているのであれば、それらがセンサーに反応をしていないか、確認をしてみることです。足元にも注意をしてみたほうが良いのは、自動ドアのレールに砂埃や汚れがある可能性もありますので、それらが邪魔をしていることもあります。ゴミがレールにあることで、そこに引っかかってしまうので、ドアの動きは順調さを失うためです。手を軽くかざすことで藩のをするのが、タッチスイッチ式で便利ですが、タッチスイッチの電池があるかもチェックをします。自動ドアには専用のスイッチがありますが、これとはベルに電池が必要なのがタッチスイッチ式です。人間を感知する範囲の設定ができるのも自動ドアですが、センサーの反応を示すエリアが調整できているかも確認をします。センサー反応の範囲が狭すぎる場合や、逆に広すぎる場合などは、遠くにいる人まで検知してしまうことがあるためです。自動ドアを快適に利用するためにも、人間を検知する範囲設定は適切な位置を設定するようにします。修理のない状態はとても良いですが、自動ドアはこうした修理の頻度が低く、快適に動いているときほどメンテナンスを怠らないことです。消火器やエレベーターには法律で決められた定期点検がありますが、自動ドアにはそうした法律はありません。ですが自主的にメンテナンスを定期的に行っておくことで、さまざまなトラブル回避になりますし、故障を未然に予防することにもなります。商業施設やビルでも自動ドアは、毎日働き続けているため、急に故障では困りますが、手英気的な点検でそれらは回避することが可能です。

それでも自動ドアの症状が改善しない時は?

仕方がないので自動ドア修理業者に依頼しましょう。ただ店舗の場合は物件のオーナーが修理を行う義務を持つ場合もあるので事前に修理の支払い主が誰かを明確にしておく必要があるので注意してください。自動ドア修理業者が来るまでの間は自動ドアを開放したままにするか手動で使用するかでしのぎましょう。手動にする場合は張り紙などでユーザーに注意を促すことも忘れずに。おすすめな方法として余裕があるのであれば複数の自動ドア業者に相見積りをとって費用を比較しましょう。

 

まとめ

・自動ドアは自分でメンテンナンス出来る部分が結構ある

・故障かなと思ったときも症状を確認した上で自身で対処をしてみましょう。

・自動ドア修理業者に依頼する場合は支払い者を明確にして複数業者に相見積り。

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竹内 敦

新卒で某自動ドアメーカーの設計で10年働いて現職に転職。社内のシステムの管理と自動ドアメンテナンスのホームページの運営を行っています。非常に閉じた自動ドア業界の知識を少しでも皆さんに届けられるようにがんばります。

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