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自動ドアセンサーの故障の原因と対処法について種類ごとに解説!

自動ドア修理の豆知識
更新日:2019/06/30

一般的に自動ドアの耐用年数は、12〜15年と言われています。

一度設置すると、比較的長く愛用できることから、長らくメンテナンスを行わない方も多いです。

しかし、耐用年数の長い自動ドアも気象条件や開閉回数などによっては、劣化のスピードが早まり「モーターから異音が発生する」、「センサーが劣化し開閉を繰り返す」などの不具合が発生することも。

ここでは、自動ドアのセンサーに目を向け、自動ドアセンサーが故障する原因とその対処法についてご紹介します。

自動ドアの不具合でお困りの場合、センサーが関係している事案も非常に多いですので、ぜひ確認してみて下さい。

自動ドアに採用されるセンサーは大きく分けて3種類

自動ドアセンサーの故障の原因と対処法をご紹介する前に、自動ドアセンサーの種類から理解しましょう。

自動ドアセンサーの種類ですが、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 起動センサー(光電センサー)
  • 起動センサー(光電センサー)
  • 補助光電気センサー

それでは、それぞれの特徴をみていきましょう。

起動センサー(光電センサー)

起動センサー(光電センサー)は、いわゆる自動ドア上部に装着された箱型のセンサーのことです。

自動ドアの最も重要な目となり、光線を出して、床からの反射を読み込み、その光軸に人や物が侵入することで、感知するセンサーになります。

赤外線やマイクロ波の反射によって、物体を検知しドアが開閉するのですが、この光電センサーも長年使用すると、劣化によって、センサーが正常に感知しない状況になってしまうのです。

起動センサー(タッチスイッチ)

タッチスイッチとは、自動ドア面に設置したタッチプレートを押す、またはタッチプレートに手を近づけると感知するセンサーのことです。

タッチスイッチを採用している自動ドアの場合には、ほとんどの場合、電池交換が必要なものが多く、この電池切れによって反応がしなくなります。

タッチスイッチによる不具合を感じたら、まずは電池切れを疑ってみると良いでしょう。

補助光電気センサー

補助光電気センサーとは、自動ドアを通過中の人や物が挟まれることがないように、自動ドアのサッシを見ると、腰から膝の高さの位置に、左右ペアで黒色のレンズが装着されています。

これが補助光電気センサーです。

起動センサーは、自動ドアに近づく人や物に対して検知することができますが、自動ドアを通過中の人や物を判断することができません。

そのような場合に、自動ドアのサッシ部分に付いている黒い補助光電気センサーがあることで、自動ドア軌道上の人や物を認識できるのです。

自動ドアセンサー部分の故障の原因と対処法について

ここでは、自動ドアセンサー部分の故障の原因と対処法についてご紹介します。

さきほどご紹介した通り、自動ドアのセンサー部分は、それぞれ種類と役割がり、故障の原因もさまざまです。

それぞれの原因をチェックして、自動ドアトラブルに役立てて頂ければ幸いです。

センサー部分に汚れや埃がたまっている

自動ドアのセンサー部分の故障の原因ですが、1つはセンサー部分に汚れや埃がたまっている状態です。

長年、自動ドアのメンテナンスを怠ると、起動センサーや補助光電センサーに埃や汚れが蓄積します。

センサー部分にこのような汚れや埃が蓄積すると、センサーの検知能力が低下し、正常に作動しなくなるため「自動ドアが開かない」、「自動ドアが閉まりきらないうちに開いてしまう」などのトラブルが発生します。

この状態をさらに放置すると、センサー自体が故障してしまいますので、まめなメンテナンスが重要。

対処法としては、センサー部分の汚れがひどくない場合には、柔らかい布で優しくふき取るようにしましょう。

柔らかい布がない場合には、ティッシュ等で代用して下さい。

タッチスイッチの電池切れ

自動ドアタッチスイッチのセンサー部分が反応しない場合には、前述でお伝えしましたが、タッチスイッチの電池切れが発生している可能性が高いです。

タッチスイッチ内部には、単4電池が内蔵されており、自動ドアの使用頻度が1日500回を超える場合には、3年ほどで電気切れを引き起こします。

タッチスイッチの電池交換は、自動ドア修理業者でなくても気軽に行うことができます。

タッチスイッチ下部にあるネジをプラスドライバーで緩めて、カバーを取り外し、交換可能です。

タッチスイッチの電池交換の方法は次の通りです!

【電池交換】自動ドアのタッチスイッチが反応しなくなったときの対処方法【問い合わせ数NO.1!】

経年劣化によるもの

自動ドアの耐用年数は、12〜15年だとお伝えしましたが、これはあくまでもメ目安となります。

と言いますのも、自動ドア自体の耐用年数が長くても、各部品に至ってはさらにその寿命は短いからです。

起動センサーや補助光電センサー、タッチスイッチなどは、経年劣化しやすい部品ですので、10年ほどでも劣化により検知能力が低下する恐れもあります。

各種センサー部分の経年劣化の場合には、拭き掃除やメンテナンスを行っても、改善しない場合があります。

そのような場合の対処法は、センサー部分を新しい物に交換するしかありません。

センサーの型番が10年以上経過してしまった場合には、生産していない可能性もありますが、自動ドア修理業者の方で在庫を確保している場合もあります。

自動ドア大手メーカーや、独立系自動ドアメーカー、マッチングサービス等でご相談してみてください。

なお、自動ドアの豆知識としてぜひご理解して頂きたいのは、大手自動ドアメーカーでは、センサー修理・交換だけで「何十万〜何百万」という修理費用がかかる場合があります。

そんなの大げさでしょ?

と感じる方もいらっしゃると思いますが、大げさではありません。

大手自動ドアメーカーの場合、自社でしか修理できない自動ドアも抱えているため、ある意味では市場を独占しています。

もちろん、大手自動ドアメーカーだからこそのアフターフォローも充実していますが、センサー交換などであれば、地元に密着した独立系自動ドアメーカーやマッチングサービスの方が、保証付きで割安なお見積もりを算出することも可能です。

部品交換が必要な場合でも、大手メーカーだけでなく、独立系やマッチングサービスにも相見積もりを依頼してみましょう。

まとめ

自動ドアセンサーには、起動センサー(光電スイッチ)や起動センサー(タッチスイッチ)、補助光電センサーなどさまざまなセンサーが設置されています。

長年メンテナンスを怠ると、故障の原因にもなりますので、定期的に保守メンテナンスを行うことをおすすめします。

弊社は、自動ドアメンテナンス業者として、全国に営業所を保有しており9時〜18時までにご連絡を頂ければ、即日対応も可能です。

出張修理やスポットメンテナンスも承っておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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竹内 隆

竹内 隆

自動ドアメンテナンスのホームページ担当。前職はSEでホームページの管理とともに自動ドアについて勉強中。素人目線で知っていたら得するような情報を発信して行きたいと思います。趣味は登山。
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