自動ドアの設置費用を安く抑えるためには?

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自動ドアの設置費用を安く抑えるためには?

自動ドア設置
更新日:2019/03/25

設備投資にはどうしてもお金がかかるとはいえ、少しでも安く済ませられるのであればそれに越したことはありません。店舗においては「自動ドア」は欠かせないもの、少しでも安く設置したいと思うのではないでしょうか。

そこで、自動ドアの設置費用を安く抑える方法について解説します。

自動ドアの設置費用の相場

自動ドアは、設置する自動ドアのタイプや施工内容などによって設置費用の総額は大きく異なります。一般的な自動ドア設置の費用の相場は、70万円~200万円程度と、かなり幅がありますが、施工内容等によってはそれ以上の費用が掛かる可能性も考えられます。

自動ドアのタイプは、一般的な「引き戸タイプ」であれば100万円かからないケースが多いです。一方で「円形引き戸タイプ」の場合だと最低でも100万円以上、高ければ200万円以上の設置費用が掛かる可能性があります。

自動ドアの設置費用を安く抑えるには?

自動ドアの設置費用は、安くても数十万円という、決して安いとは言い切れない費用が掛かります。これを少しでも節約するためには、いくつか工夫したいポイントがあります。

1つ目は「余計な機能にはこだわらない」ということです。自動ドアの種類や付帯機能にこだわると、それだけ購入設置費用が高額になります。必要な機能にはこだわりつつ、必要だとはいえない機能については節約とのバランスを考慮して決める必要があります。

2つ目は「複数の業者で見積もりしてもらう」ことです。業者によって費用が変わりますので、複数の業者で見積もりを出してもらい、費用を見比べて安い業者を選ぶことができます。ただし、極端に安い金額を提示した業者の場合、別途費用を請求される可能性がありますので注意しましょう。

高額でも自動ドアを設置するメリットは?

費用を節約することを第一に考えるのであれば、そもそも自動ドアを設置しなければ良いという話になります。

例えば既存の建物の出入り口を自動ドアにするケースの場合、現時点で出入り口として機能しているのであれば、わざわざ自動ドアにしなくても良いわけですから、自動ドアの設置費用は丸ごと節約できる計算になります。しかし、自動ドア設置にはそれ以上のメリットがあるといえます。

何といっても、自動ドアはさまざまな施設におけるスタンダードな設備の1つであるということです。もちろん施設によっては手動の引き戸などであるところもありますが、自動ドアは自動と名がつく通り手動操作しなくてもドアが開閉するという点が大きなメリットになります。

特に車いすや手の不自由な人でもドアの開閉の手間がかからない、バリアフリーの観点から見ても自動ドアは大きな意味を持つといえます。自動ドアが施設の優劣を決める決定打にはならないとしても、施設の利用者にとってはその施設の利便性を決める判断基準の1つにはなるでしょう。

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竹内 敦

新卒で某自動ドアメーカーの設計で10年働いて現職に転職。社内のシステムの管理と自動ドアメンテナンスのホームページの運営を行っています。非常に閉じた自動ドア業界の知識を少しでも皆さんに届けられるようにがんばります。

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