自動ドアのセンサー交換にかかる費用と交換方法をわかりやすく解説

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自動ドアのセンサー交換にかかる費用と交換方法をわかりやすく解説

センサー
更新日:2022/01/05

  • 自動ドアのセンサーの交換費用はどれくらいかかるだろう?
  • センサーの交換方法を知りたい

自動ドアのセンサーの感度が低下してくると上記のように考える方もいるかと思います。

そこで今回は自動ドアのセンサーの交換に着目をして解説をしていきます。先に要点をまとめると下記の通りです。

  • センサーの交換費用は30,000~50,000円が相場
  • タッチスイッチを後付けする場合は10,000~50,000円が相場
  • センサーの交換やタッチスイッチの後付けは専門業者への依頼がベスト
  • 適正価格かつ良い業者を選ぶなら相見積もりが必須

店舗やオフィスビルなどに使われている自動ドアですが、実はセンサーの交換を行わなくても感度が良くなるケースもあります。

交換する前にまず試して頂きたいこともあるのでその点についても解説をしていきます。自動ドアのセンサーがおかしいと感じている方は是非参考にしてみてください。

自動ドアのセンサーの種類を確認しよう

自動ドアにとってセンサーとはドアの開閉を判断し、その信号をコントローラーに伝える機構です。
そしてほとんどの自動ドアは無目センサーとタッチセンサー(タッチスイッチ)の2種類に分かれます。
無目センサーは近づけば勝手に開くタイプでタッチセンサーはボタンを押すと自動ドアが開くタイプとなります。
一般的にセンサーというと前者のことを指すイメージですが自動ドア業界においてはタッチスイッチもタッチセンサーという認識であることは一応把握しておきましょう。
以外と話の食い違いがおきるところではあります。

自動ドアのセンサー交換にかかる費用

早速自動ドアのセンサー交換にかかる費用について解説をしていきます。

それでは実際に自動ドアのセンサーを交換するという場合の費用はどのくらいなのでしょうか?

メーカーやセンサーの種類などによっても異なりますが、冒頭でも書いた通り下記の金額です。

  • センサー交換の費用相場:約3万円~5万円前後

タッチ式よりもセンサー式の方が高くなる傾向があり、実際にいくらかかるかは見積もりしないとわかりません。

なお、自動ドアにタッチスイッチを後付けするのは10,000円~50,000円くらいかかりますが、壊れやすいのはタッチ式なので一概にどっちが良いとは言うことはできないです。

もし仮にこの費用感よりも安すぎる、もしくは高すぎるという場合はまともな業者か確認した方がいいでしょう。正当な価格か確認するには相見積もりが効果的で他の業者に同じ条件でどれくらいの金額がかかるか確認すると良いですね。

また、センサー交換以外の修理や交換費用については下記記事で解説をしています。

自動ドアの修理・交換の費用相場について事例別にわかりやすく解説

自動ドアのセンサー交換方法で効果的なもの

先に自動ドアのセンサーの交換費用を解説しましたが、実際交換するのはどのように行えばよいでしょうか?

センサーは長年使っているとセンサーの感度が低下してきてしまい、交換するのが効果的な場合もあります。ただまず本当に交換すべきか確認した上で交換するのが良いので流れに沿って解説をしていきます。

センサーを交換する前に確認すべきこと

センサーの感度が低下してしまったと感じた時は、下記の2点をするのがとても重要と言えます。

  • センサーの掃除や自動ドア周りの整理
  • タッチスイッチの場合は電池交換

まず一つ目の掃除や自動ドア周りの整理については、人が通る以外で反応してしまったり逆に反応しない時に効果的です。

  • センサーを乾いた布巾で拭いてみる
  • 張り紙が貼ってあるならはがす
  • 傘立てなどを近くに置いてあるならどかしてみる

他のものにセンサーが反応している場合があるので、まずはこの方法を試してみましょう。

そして、自動ドアがタッチ式の場合はタッチスイッチの電池の交換をするのも効果的です。センサーの交換が必要な故障ということではなく、単純に電池が切れているだけというケースが非常に多いためです。

そもそも多くの人は、タッチスイッチに電池が入っているということさえ知らないというのが現実でもあります。

タッチスイッチの電池切れという場合には、業者を呼んで修理を依頼するということをする必要はありません。ドライバーさえあれば自分自身で電池を交換することが出来ます。タッチスイッチに不具合が起こっているという場合には、まずは電池切れを疑ってみましょう。

下記記事を参考に電池を交換したのに反応がないという場合には、次の交換方法の部分を参考にして頂ければと思います。

【動画あり】自動ドアのタッチスイッチの電池交換方法を解説

自動ドアのセンサーを交換する方法

上記の2点試して頂いて、それでもセンサーが反応しない、調子が悪いということであればセンサーを交換した方が良いでしょう。

センサーは、色々なメーカーのものがあり一つ一つ交換の仕方が多少違う部分があり個人が手を出すには難しいものがあるため、自動ドアについているセンサーの交換方法で確実でしっかり交換できるのは専門の業者に依頼をすることです。

  • センサーの交換が必要なのか?
  • 他の問題であるかどうか?

というのは、専門の業者に依頼をして確認してみるのが良いでしょう。

センサーが上手く反応していないと自動ドアの開閉が上手くいかないという状態になりかねないため、適切な対応を取る必要があります。

下記のようなケースで、もし現在はセンサー式でセンサーの感度が落ちた機会にタッチ式に変更したいという場合にも、専門の業者に依頼をするようにするとよいでしょう。

  • 店舗などで入口付近に人がいて無駄に自動ドアの開閉が多くなってしまう
  • 通路に面した自動ドアで無駄に自動ドアが開閉してしまう

このような状況を改善するために、自動ドアをタッチ式にしたいという方もいるかと思います。

もし該当するという場合は自動ドアの業者へ連絡してみると良いでしょう。

まとめ

今回は自動ドアのセンサーの交換に着目して、交換費用や交換方法について解説をしてきました。

おさらいをするとセンサーの交換に関する費用相場としては下記となっています。

  • センサーの交換費用:30,000~50,000円
  • タッチスイッチの後付け:10,000~50,000円

本当にセンサーの交換が必要かどうか見極めるためにまずは自動ドア周りの整理・清掃、タッチスイッチの電池交換を試して頂ければと思いますが、それでもダメな場合は修理業者へ連絡をするようにしましょう。

なお、その際に1社にだけ見積もりを依頼すると痛い目にあう方が多いです。3社以上に相見積もりを取ることで下記のようなメリットがあります。

  • 比較することであなたに合った業者を選べる
  • 適正価格を知ることができる
  • 値切り交渉しやすくなる

お抱えの業者がいる場合がいると難しいかもしれませんが、そうでない場合にはしっかりと相見積もりした上で業者を選定するようにしましょう。

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竹内 敦

新卒で某自動ドアメーカーの設計で10年働いて現職に転職。社内のシステムの管理と自動ドアメンテナンスのホームページの運営を行っています。非常に閉じた自動ドア業界の知識を少しでも皆さんに届けられるようにがんばります。

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