失敗しない自動ドア修理の依頼方法 | 正しい業者の選び方から評判や口コミまで

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失敗しない自動ドア修理の依頼方法 | 正しい業者の選び方から評判や口コミまで

自動ドア修理の豆知識
更新日:2019/03/02

自動ドアが壊れた時どうすればいいの?

その1 自動ドアを自分で修理する!

まず自分で修理出来るようならこれが一番良いです。なにより一番安くすみます。とりあえず下記の項目を確認してみましょう。

・電源の確認

・電源の入れ直し

・タッチスイッチの電池が切れているかどうか確認

・鍵が空いているか確認

・レールに異物がないか確認

・センサーが汚れていないか確認

・センサーに遮蔽物がないか確認

 

 

上記の確認事項で解決しない場合は自動ドア修理業者に相談することを検討しましょう。自動ドアの動作調整や部品の交換は安全性の問題から自動ドア修理業者に任せるべきです。基本的に自動ドアは出入り口ということで部品が大きく、素人の方がいじると二次災害を引き起こしかねません。

その2 そのまま使い続ける

個人的にはおすすめしませんがこの選択肢も当然あります。ただ人が出入りするものですので安全面を優先しましょう。管理が行き届かない自動ドアでの事故の責任は当然所有者がとることになります。少なくとも不具合の原因は知っておいたほうがよいので自動ドア修理業者に無料見積を依頼することをおすすめします。

その3 自動ドア修理を業者に依頼する

これが一番多い選択だと思います。やはり餅は餅屋です。ただ1,2の選択肢を検討した上でこちらを選ぶことにしましょう。ではどの自動ドア修理業者を選べば良いのでしょうか?

失敗しない自動ドア修理業者の選び方はこれ!

Webで見つかる自動ドア修理業者の種類

インターネット上で「自動ドア修理」と検索して見つかる自動ドア修理業者は主に3種類に分けられます。

大手自動ドアメーカー

1つ目は大手自動ドアメーカーになります。日本ではナブコ自動ドア、寺岡オートドア、日本自動ドア(JAD)、ソリック、ドリームがそれにあたります。とにかく確実に自動ドアの修理を頼みたいときはこちらに依頼すると間違いはありません。

マッチングサービス

自社で施工するのではなく地域の自動ドア修理業者を紹介するサービスです。一見すると全国で自社施工しているかのようなHPになっていますが実際は地元の提携企業が作業します。ただ実はメーカーも自社施工ではなく地元の提携企業が作業をすることが多いです。

独立系の自動ドア修理業者

メーカーから独立した施工職人さんが直受けで行う、まさに地元の職人さんです。規模が小さいのでHPを持って積極的に集客することはしないので中々見つかりにくいです。自社であまり集客をしないので、上記のメーカーの下請けをしたり、マッチングサービスに登録したりして仕事を行っています。

それぞれの強み・弱み

価格(独立系>マッチング>メーカー)

みなんさんの一番の関心事は価格でしょう。こちらは独立系がやはり一番お値打ちです。私個人の勝手な感覚ですがマッチングサイトは独立系より10%、メーカーは最大30%程度高いイメージです(個人の感覚です(^_^;))

信頼性(メーカー>マッチング>独立系)

こちらはメーカーがダントツです。仮にも上場会社なのでそこはしっかりしています。独立系の企業は流石に玉石混交で時折悪徳業者が混じります。見積をせずに作業を勝手にやってあとから高額な請求がきた。お金だけとって作業はいつまでたっても行わない等々、トラブルが多いのも独立系です。数年前、関西の方で非常に悪質な業者が横行して業界的にも問題になりました。

対応エリア(メーカー>マッチング>独立系)

これもメーカーが最強です。メーカーは基本的に依頼を断りません。マッチングサービスは全国対応と謳っていますが注意書きに一部地域は対応外となっていてこれが意外に広い(笑)。独立系はメーカーも限られることがあるので中々自分にマッチした独立系の業者を探すのは骨が折れます。

緊急対応(メーカー>マッチング>独立系)

これもメーカーが最強です。(2回目)メーカーは本当の24時間体制を敷いていて、深夜の連絡で即対応もOK。マッチングサービスの24時間対応は受付だけ24時間で作業は日中ということになります。独立系は夜は寝てます。ただし深夜に作業を依頼すると当然深夜の割増料金になるのでそこはご注意下さい。

技術力(メーカー≧マッチング=独立系)

これは実はみんなあまり変わりません。なぜならメーカーもマッチングサービスも独立系を下請けに使っていることが多いからです。独立系も大体がメーカーに勤務した後独立するケースが多いです。

複数業者に見積を取りましょう(鉄板)

おすすめは3種の業者の相見積りです。独立系は見つかりにくいのでメーカーとマッチングサービスの相見積りでも構いません。マッチングサービスはいわゆる中抜き商売ですが、基本的にこれまで実績のある独立系(クレームが少なく、成約率が高い)を紹介してくれるのでバランスが良いです。上記の比較を見るとなんだメーカーの圧勝じゃないかとも思われるかもしれませんが多くの方が見積金額をみて目玉が飛び出て別の業者を探します。ただメーカーが料金を高くしなければならない理由も分かるわけで中々難しいです。

連絡する時必ず確認しましょう

自社で施工を行うのか?(そちらの社員の方が現場に来てくれるの?)

見積は無料で行ってくれるのか?

出張費等はかかるのか?

自動ドア修理業者のネットの口コミや評判はあてにならない?

自社のHPにはみんな自分の都合の良い口コミしか載せない

HPを見たら必ずある「お客様の声」当たり前ですがみな良い評価しか載せません。また時にはこの「お客様の声」は自作自演の可能性すらありますのであまり参考にしない方がよいでしょう。

ランキングサイトって誰が作っているのでしょうか?

時々、見受けられる自動ドア修理などのランキングサイトって誰が作っているかご存知でしょうか?正解は一位の企業もしくはその企業からお金をもらっている第三者です。そうでもなければランキングサイトなんてものを作る理由がないですからね。「自動ドア修理 口コミ」等で質の良い業者をお探しの方は上記のことを念頭においてHPをじっくり読んでみて下さい。

 

まとめ

自動ドア修理の依頼する前に知っておいてほしいことをまとめました。長々と書きましたが面倒くさがらず複数業者に依頼しましょうというのが結論です。その際に弊社にもお声掛けいただけると幸いです(宣伝)。

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竹内 敦

新卒で某自動ドアメーカーの設計で10年働いて現職に転職。社内のシステムの管理と自動ドアメンテナンスのホームページの運営を行っています。非常に閉じた自動ドア業界の知識を少しでも皆さんに届けられるようにがんばります。

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